2014年01月09日

New Zealand MET

newzealand_fax20140109.jpg永らくアンテナを南北方向に向けていなかったので、人力回転装置でループアンテナを90度回転してみた。 13.5505Mhzでニュージーランドの気象ファックスを受信したが、冬の割には信号強度はそこそこであった。 なんでかは知らんが、短波帯では冬は長い波長、夏は短い波長のバンドが良好のようである。 このFAX信号の出力は5KWしかないので、音を画像に復調できれば良い方である。

newzealand_fax_web20140109.jpgニュージーランドの海洋気象予報を含む天気予報はMeteorological Serviceという会社がすべての配信を受け持っている。 会社は政府の持ち物であるが株式会社が正式な気象警報を出すシステムは少ない例かもしれない。 サイトで入手した受信FAXのオリジナルは左図の通りであるが、どうも南半球の地図はピンとこない・・・天気は東からやってくるんだろうか?
posted by ぐ at 23:21| Comment(0) | 業務放送局

無指向性無線標識

飛行機が方向を探知するのに無指向性無線標識(NDB=Non-Directional (Radio) Beacon)という電波を使用する。受信側は自動方向探知装置を使用し電波の出どころとの角度を計算しつつ飛行するそうだ。NDBは中波を使用するが現在では旧式で新しいものはより精度の高いVHF(超短波)を使用するVOR無線標識に代わっているそうである。

標識はモールスによる識別信号とAM変調音で構成され、近在では自衛隊の新立川NDBが入感するがどのNDB送信局も出力は微弱なもののようである。我が家では新立川しか入感しない。 飛行機では2か所の信号の交点を現在地として使用する。

新立川NDB信号366KHz(モールスTN=新立川の識別符号)
posted by ぐ at 00:04| Comment(2) | 業務放送局