2012年11月29日

HF-ACARS

ACARS(Aircraft Communications Addressing and Reporting System) っちゃ航空機から管制塔に位置情報をFAX信号で送るシステムで、近距離では131MHZ、長距離用は短波帯(HF)の多くの周波数を利用して運用されている。

HF帯での運用拠点(受信管制)は世界中にあるが比較的近いところのグアム、ハワイ、タイ、サンフランシスコ、クラスノヤルスクなどは夜間ならいつでも航空機からの位置情報送信が受信できる。受信音はピーガァーーーというだけだがこの音をデコードすると飛行機の位置や便名、進行角度などの情報が現れる。 条件が良ければ南米の信号なども受信できたりもするが、安定度がないので飛行機の航跡(複数の位置情報を線で結ぶ)までは難しい。

hdfl001.jpg画像は上海発関空行、中国東方航空729便、エアバスA321、機体番号B-2289、上空とグアムとの2時間弱通信を抜き出したもの。(丸が位置情報通信を実施した地点で、一般表示は飛行機だらけになって何が何だかわからなくなるので1機だけ抽出)

注; 8.927MHz-USB デコードソフトKG-HFDL(フリーソフト優れもの)

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韓国と比較してみれば容易に理解できるが日本は飛行場がやたらと多い…飛行機はいくらでも配備できる下地は出来とるということじゃな…来るなら来てみろアカトンボ!  などと思うのは偏向かいな
posted by ぐ at 21:41| Comment(0) | ディープやで
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