2013年06月28日

ラジオファックス 南アフリカ

ZSJという南アフリカ(south africa weather service)の海洋気象FAXの受信を昨年から試みているが、まったく入感がなかった昨年に比較し、春が終わったころから蚊の泣くような音で入る日が出てきた。ほとんど絵にならないのであるが不思議なことに磁気嵐が静穏の日より”やや活発”の日のほうが信号は強い。送信は喜望峰のあるケープタウンから出力10KWで行われている…極東で受信しようとする方が非常識なのだが。

ZSJ20130625_13.5361.jpg昼間の受信画像(13.5361MHz)



ZSJ20130628_0030h_13.5361.jpg(深夜の画像=現在のベスト画像)



ちなみに日本も含め気象庁に類する政府機関は世界気象機構(world meteorological organization = 国連の下部機関、本部はスイス)に加盟しておりWMOのWEBから世界中のFAXや音声の海洋気象通報が調べられる。 送信出力もわかるのだが…多くは日本では受信できないと思われる局ばかりである。

役に立たん趣味である。
posted by ぐ at 17:13| Comment(2) | 業務放送局
この記事へのコメント
初めまして。
当もHF-faxの受信を最近楽しんでおります。
ZSJの受信について、よろしければ周波数や受信時間を教えて頂きたく、よろしくお願い致します。
アップされている深夜画像はすばらしいですね!
Posted by Junta at 2014年03月19日 00:41
上記画像はすべて搬送波13.538(13.5361USB)の受信ですが、他の周波数(4.014-7.508-18.238)では入感したことありません。

2013年の経験では7-8月に日本時間16:30,00:30で30-50%の確率で入感してましたが、まともな画像になるのはその中でも50%といったところでしょうか。その他の時間帯は雑音や他局の影響で入感はなかったです。現地の時間帯での電離層の関係か、6月9月はほとんど入感なく、その他の月(秋-春JST)では受信できたことはありません。

ちなみにスケジュールは、0430-0500-0730-0800(冬)-1030-2000-0030-0730ですが、しょっちゅう遅れたり、早く始まったりします。人力らしくいい加減です。

参考まで。
Posted by ぐ at 2014年03月19日 10:44
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