2013年07月23日

ATIS

発着量の多い飛行場では上空に向かって天候や滑走路情報を送信するATIS(Automatic Terminal Information Service)放送を実施している。ほとんどは機械音声の情報の繰り返し放送であるが、送信出力が弱いので近在の羽田空港のATISでさえ蚊の鳴くような音でしか入感しない。地上ではともかく上空でははっきりと受信できるのだろう・・・。 周波数は128MHz近辺の超短波帯でAMで送信されている。

羽田空港のATIS放送(機械音声-微弱)


米軍横田基地のATIS放送(兵隊さんの肉声録音-強力)
posted by ぐ at 19:52| Comment(1) | 業務放送局
この記事へのコメント
だいたいランプ(駐機場)で聞くのが普通。必要なのはインフォメーションコード、高度計調整用気圧、風の方向と強さくらい。温度や雲の状態とかは見ればわかるから聞き流す。最初の2つだけ(風は別)はATISも丁寧に言う。ときどきトルネードとか発生するからそれは管制官が教えてくれる。30秒くらいだけど聞かないと絶対テイクオフさせてくれない。これ1回聞いているだけで200円以上燃料が消費するから機材に乗り込む前に聞いて気圧計合わせてエンジンかけるやつもいる。ただ着陸の時に最新のATIS聞いたと言い忘れると延々と管制官に聞かされる。蚊の鳴くような声で聞こえないといえばちゃんと教えてくれるが、忙しい時間帯だったらたぶん呼び出すまでどっか行ってろと追い出される。海外ではよくATISあるある話です。以上、ATIS聞く側の話でした。
Posted by 石川 at 2013年07月24日 01:02
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